膵・胆道癌薬物療法のケースファイリング

ISBN 978-4-906829-69-9
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3,240円(税240円)
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国内外のガイドラインと治験を踏まえ、ケースごとにベストの選択を提示!

書籍情報

  • 【編 集】
    杏林大学医学部内科学腫瘍内科教授 古瀬純司 編
    【執筆者】
    (執筆順)
    古瀬純司 杏林大学医学部内科学腫瘍内科教授
    成毛大輔 杏林大学医学部内科学腫瘍内科助教
    岡野尚弘 杏林大学医学部内科学腫瘍内科助教
    河合桐男 杏林大学医学部内科学腫瘍内科
    小林敬明 杏林大学医学部内科学腫瘍内科助教
    渡邉俊介 杏林大学医学部第三内科(消化器)医員
    土岐真朗 杏林大学医学部第三内科(消化器)助教
    久松理一 杏林大学医学部第三内科(消化器)教授
    川上英泰 杏林大学医学部付属病院薬剤部主任技師
    渡邉武志 杏林大学医学部外科学消化器・一般外科助教
    杉山政則 杏林大学医学部外科学消化器・一般外科教授
    鈴木 裕 杏林大学医学部外科学消化器・一般外科講師
    臼井浩明 杏林大学医学部付属病院薬剤部
    長島文夫 杏林大学医学部内科学腫瘍内科准教授
    前野聡子 杏林大学医学部内科学腫瘍内科
  • 定価3,240円(本体3,000円+税)
  • B5判/96頁/オールカラー/図116点・表31点
  • ISBN978-4-906829-69-9
  • 発行日:2016年12月5日(第1版)

本書の特長

  • 膵癌による死亡数が増加している現在、抗癌剤の開発や進歩にも著しいものがあります。
  • 膵癌の薬物療法について、さらには、関連性の高い胆道癌を加え、国内の診療ガイドラインに準じると同時に、NCCNなど海外の知見も取り入れた本書は、杏林大学病院での豊富な症例を基に、エキスパートのオピニオンリーダーとしての見解を加えたもので、膵・胆道癌治療に携わる医師が、ケースごとにベストな選択ができるようになることを目的としています。
  • 治験を含む最新の知識を取り入れ、ガイドラインの改訂を待たなくても新知見を習得できる本書は、膵癌ならびに胆道癌の治療に携わる全国の医師の方々のために、ひいては、より良い薬物療法を待ち望んでいる患者さんにとって助けとなる書物となります。

目次

  • 第1章 膵・胆道癌に対する薬物療法の基礎知識
    • 1.がん薬物療法の意義
    • 2.切除不能膵・胆道癌に対する薬物療法の適応と準備
    • 3.薬物療法の継続と効果判定
    • 4.膵癌に対する薬物療法
    • 5.胆道癌に対する薬物療法
  • 第2章 切除不能膵癌に対する1次治療
    • 1.FOLFIRINOX療法で肝転移が消失した膵癌の1例
    • 2.肝転移を伴う膵癌に対するFOLFIRINOX療法:UGT1A1ホモの1例
    • 3.肝転移を伴う膵癌に対するゲムシタビン+パクリタキセル併用療法後、末梢神経障害でGEM単独に移行した1例
    • 4.肝転移、腹水を伴う高度進行膵癌に対するゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法の1例
    • 5.肺転移を伴う膵癌に対し、ゲムシタビンを含む治験レジメン(TH302併用)後にS-1単独治療を行った1例
  • 第3章 切除不能膵癌に対する2次治療
    • 1.FOLFIRINOX療法耐性後にゲムシタビン+ナブパクリタキセル療法を施行した1例
    • 2.ゲムシタビン+ナブパクリタキセル療法、S-1後に減量してFOLFIRINOX療法を施行した1例
  • 第4章 局所進行膵癌に対する治療
    • 1.FOLFIRINOX療法後に切除が可能となった局所進行膵癌の1例
    • 2.組織診断がつかないまま治療を行い、治療方針に苦慮した1例
  • 第5章 切除不能胆道癌の薬物療法
    • 1.GEM+CDDPにより長期CRが得られた胆管癌術後リンパ節転移の1例
    • 2.リンパ節転移を伴う肝内胆管癌 ゲムシタビン+シスプラチン併用療法およびS-1単独による化学療法を施行した1例
    • 3.肝転移を伴う胆嚢癌に対するゲムシタビン+S-1併用療法の1例
    • 4.化学療法により切除可能となって治癒切除ができた切除不能胆管癌の1例
  • 第6章 化学療法に伴う合併症
    • 1.ゲムシタビン化学療法中に薬剤性肺障害を発症した膵臓癌の1例
    • 2.化学療法中に胆管ステントの閉塞と胆管炎を発症した膵癌の1例
  • コラム
    • FOLFIRINOX療法およびゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法による末梢神経障害
    • 膵癌の十二指腸狭窄に対する治療選択
    • 胆管閉塞に対する対応と注意点
    • 薬物療法に伴う下痢の管理
    • 悪心・嘔吐の管理
    • FOLFIRINOX療法におけるG-CSFの使い方
    • FOLFIRINOXにおけるUGT1A1遺伝子多型の意義

読者対象

腫瘍内科・外科、消化器内科・外科

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