ここがポイント! 糖尿病とNAFLD/NASH

ISBN 978-4-906829-91-0
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3,780円(税280円)
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増加し続ける糖尿病とNAFLD/NASHの深い関係からその治療法までを明解に説く!

書籍情報

  • 著者
    三好 秀明 北海道大学大学院医学研究院 糖尿病・肥満病態治療学分野 特任教授
    狩野 吉康 札幌厚生病院 院長 第三消化器内科(肝臓内科)
  • 定価3,780円(本体3,500円+税)
  • B5判/68頁/2色刷/カラー図3点・図39点・表12点
  • ISBN978-4-906829-91-0
  • 発行日:2018年9月1日(第1版)

本書の特長

  • 厚生労働省による国民健康・栄養調査の結果では、糖尿病が強く疑われる日本人が1,000万人、糖尿病の可能性を否定できない人を含めると2,000万人いると報告されている。肥満日本人も男性や閉経後女性で年々増加しており、肥満型糖尿病患者が全体の約半分いると予想されている。
  • 30年前にはほとんど問題に挙げられていなかったNAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)、NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)は、この糖尿病、肥満(インスリン抵抗性)、脂質異常と深く関わっていることから、罹患率も飛躍的に増加し、その対策の重要性が最近になってやっと認知されるようになってきた。
  • とくに、糖尿病はNAFLD/NASHの重症度(線維化や癌)進行を助長する重要な因子であり、2014年に登場した糖尿病治療薬のSGLT2阻害薬がNAFLD/NASHの病態を著しく改善することから、最近になって急速に糖尿病領域でのNAFLD/NASHに関する基礎研究や臨床研究が増え、糖尿病医がNAFLD/NASHに興味を持つようになり、消化器内科医が糖尿病治療に興味を持つようになってきたが、糖尿病とNAFLD/NASHについてまとめた総説・著書は少ない。
  • 本書は、糖尿病とNAFLD/NASHの深い関係、NAFLD/NASHの疫学、病態、検査、治療などについて、最新情報を提供するもので、糖尿病、肝疾患に携わる内科医、看護師などメディカルスタッフの日常診療に大いに役立てていただきたい。

目次

  • はじめに
  • 第1章 NAFLD/NASHとは
    • 1.分類
  • 第2章 NAFLDからNASHへ─進展と予後─
  • 第3章 NAFLD/NASHリスクとしての糖代謝障害
    • 1.内臓脂肪型肥満、メタボリック症候群
    • 2.2型糖尿病
  • 第4章 NAFLD/NASHの病因・病態
    • 1.二次性NAFLD/NASH
    • 2.遺伝的素因
    • 3.Multiple Parallel Hits Hypothesis―分子学的発症機序(基礎研究)―
    • 4.肝での選択的インスリン抵抗性
  • 第5章 NAFLD/NASHの検査法
    • 1.肝脂肪化の評価
    • 2.NASHの鑑別、状態を評価する検査
    • 3.肝線維化の評価
  • 第6章 NAFLD/NASHの治療法
    • 1.食事・運動・行動療法
    • 2.内科治療薬(現在と未来)
    • 3.外科治療(減量手術)
  • さいごに

読者対象

内科医、研修医、看護師ほかメディカルスタッフ

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