大腸癌術後補助化学療法の適切な選択〜ガイドラインやエビデンスに基づいて〜

ISBN 978-4-909888-34-1
販売価格
4,950円(税450円)
購入数

大腸癌根治術後に、再発を予防し治癒を目指す化学療法の最適な選択法を解説!

書籍情報

    • 著者:盒狭夫(岐阜大学医学部附属病院消化器外科/岐阜大学がん先端医療開発学講座 特任教授)
  • 定価4,950円(本体4,500円+税)
  • B5判/144頁/図117点・表13点
  • ISBN978-4-909888-34-1
  • 発行日:2022年10月20日(第1版)

本書の特長

  • 本書は欧米のみならず、本邦においても罹患率・死亡率が共に増加している大腸癌に関する術後補助化学療法について最新のガイドラインやエビデンスに基づいて解説します。
  • 大腸癌化学療法には2つのコンセプトがあります。一つは補助化学療法で、もう一つは切除不能大腸癌に対する化学療法です。進行・再発癌など切除不能癌の化学療法が延命や症状緩和を主な目的とするのに対し、本邦では補助化学療法の中でも、主に術後補助化学療法が施行されており、大腸癌根治術後化学療法の主な目的は再発を予防し、治癒を目指すことです。
  • 大腸外科医として今まで多くの患者さんに術後補助化学療法を行ってきた著者が大腸癌術後補助化学療法に求めることは、「大腸癌根治術後に、化学療法を用いて、ひとりでも多くの患者さんに治癒してもらいたい。Cure を目指す。また、大腸癌根治術後は肉眼的には癌の残存がないと考えているため、有害事象を極力少なくし、QOLを保ちながら治療を受けてもらいたい」ということです。
  • 本書は、今までの臨床試験のエビデンスを踏まえて、上の考えの基に書かれており、この1 冊を読むことで、大腸癌術後補助化学療法の、歴史(変遷)から重要な臨床試験結果、最近のエビデンス、最新のガイドラインまで広く理解できます。医師のみならず、多くのメディカルスタッフの方々にも読んでいただき、日頃の臨床に役立てていただきたい。

目次

  • 第1章 大腸癌化学療法の目的
  • 第2章 本邦の大腸癌治療ガイドラインで推奨されるレジメン
  • 第3章 大腸癌に対する術後補助化学療法の変遷(欧米を中心に)
  • 第4章 本邦で施行された臨床試験
  • 第5章 臨床試験におけるStage 径臘牡發砲ける本邦と欧米の治療成績の比較
  • 第6章 TNMと大腸癌取扱い規約におけるStage 刑拱類の予後
  • 第7章 本邦でのオキサリプラチンを用いた臨床試験―オキサリプラチンの忍容性とオキサリプラチンの最も課題である末梢神経障害について―
  • 第8章 FOLFOX/XELOX(CAPOX)の至適投与期間の検証
  • 第9章 本邦の最近のエビデンス
  • 第10章 最新のガイドライン
  • 第11章 ctDNA
  • 第12章 まとめ

読者対象

消化器外科・内科、研修医、看護師、薬剤師、ほか医療スタッフ

返品について

返品期限
商品到着後7日以内とさせていただきます。 
返品送料
お客様都合による返品につきましてはお客様のご負担とさせていただきます。不良品に該当する場合は当方で負担いたします。 

配送・送料について

ゆうメール/ゆうパック/クリックポストほか
 

支払い方法について

クレジットカード決済

 
銀行振込:ゆうちょ銀行
発送は【ご入金確認後】となりますので、あらかじめご了承ください。 
銀行振込:三菱UFJ銀行
発送は【ご入金確認後】となりますので、あらかじめご了承ください。 
商品代引き(ゆうパック・ゆうメール)
代引の場合、代引手数料265円が別途かかります。